干しシイタケ

干しシイタケには、レンチナンという、体液の免疫力を高める物質が多く含まれています。
近年、レンチナンには、抗がん作用があることがわかっています。

シイタケに含まれるビタミンD、実は天日干しにすることで、ビタミンDの含有量が増えるのです。

ビタミンDは、骨粗しょう症予防、丈夫な歯の維持、高血圧予防などに役立つカルシウムの吸収に寄与します。

干し椎茸

ビタミンCビタミンEや乳製品と組み合わせて取るようにすると良いでしょう・

また、ビタミンB12、エリタデニンといった、血圧を下げる働きをする成分が含まれています。

干しシイタケの成分

タンパク質、多糖類(レンチナンを含む)、脂肪、ビタミンB1,B2,C,D,E、食物繊維、炭水化物、灰分、カルシウム、エリタデニン、エルゴステリンなど

確認されている干しシイタケの効能

  • 干ししいたけの発酵液は、白血球の一つであるTリンパ球を活性化させ、免疫機能を高めます。
  • 干しシイタケに含まれる多糖類のレンチナンは、脾臓を増強し、体液の免疫効能を高めます。
    レンチナンには、肺がん、肉腫などを抑制する作用もあり、さらに、がん細胞の転移を防ぐことができます。
    レンチナンは、悪玉コレステロールの合成を抑え、分解を促し、体外への排泄を刺激します。
    したがって、高脂血症、高血圧にも効果を発揮します。
  • 干しシイタケに豊富に含まれるビタミンB2は、貧血、口内炎に効果があり、結腸がんの発病を抑制させます。
  • 干しシイタケの食物繊維は、便秘に効果があります。
  • 干しシイタケに含まれている特殊なアミノ酸は、尿蛋白の低下に作用し、急性・慢性胃炎に効果があります。

おすすめコンテンツ

干しシイタケの関連ページ