アロマテラピーで免疫力を高め、潤いのある生活を!

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アロマテラピー

アロマテラピーとは、精油を使って植物の力を体内に取り入れ、心や体のトラブルを癒し、健康や美容に役立てていく自然・植物療法のひとつです。

精油を美容や健康に役立てる

アロマテラピー(Aromatherapy)は、「香り(Aroma)を使って行う療法(Therapy)のことで、日本語では「芳香療法」と訳されています。

アロマテラピーの歴史

アロマテラピーという言葉が生まれたのは20世紀になってからですが、人が芳香植物の効能を心身の健康や美容に役立てるようになったのは、今から5000年も前からだと考えられています。

古代(紀元前3000年~)

紀元前3000年頃、古代エジプトではすでに芳香植物が活用されていました。

例えば、フランキセンスやミルラは、お香として宗教儀式にたかれたり、ミイラにも利用されていました。

病気治療や精神活性の薬としての役割も果たし、その処方が神殿の石壁やパピルスに残されています。

またクレオパトラが、バラの花をお風呂や香水に使っていたということも有名なことです。

紀元前460年頃には、「医学の父」として知られるギリシャのヒポクラテスが、香料による薫蒸(いぶし蒸すことによって殺菌などを行うこと)や湿布などの治療を行いました。
アロマバスや芳香オイルによるマッサージなどもすでに行われていたようです。

中世(7~19世紀ごろ)

11世紀に、アラブ世界に登場した医師であり科学者でもあるアウィケンナが、水蒸気蒸留法で植物の芳香成分を抽出する方法を確立しました。
そして、800種類にのぼる薬用植物の使用方法や、強弱をつけて行うマッサージ法が提唱されます。

こうして、薬草や芳香植物による医療は全盛期を迎えますが、19世紀になると近代科学の発展により衰退します。

現代(20世紀~現在)

1930年代にフランスの化学者ルネ・モーリス・ガットホセにより、アロマテラピーという言葉が誕生しました。
彼が実験中の事故でやけどを負ったとき、ラベンダーの精油で驚くほど治りが早かったことがきっかけになったといわれています。

その後、フランスのジャン・バルネ博士が戦場で精油による治療を行い、1964年に「アロマテラピー」という本を出版しました。

また、イギリスでは、マルグリット・モーリーにより精油を使ったマッサージ法が開発され、美容と健康に役立てることが提唱されました。
さらにロバート・ティスランドがアロマテラピー協会を設立し、アロマテラピーは世界に広がっていきます。


 

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