八角(ハッカク)

漢方医学で八角は、脱腸に対して強い治療効果があるとされています。

八角

また腎臓虚弱による嘔吐、脚気、食欲不振、消化不良、血行障害などの治療に持ちられます。

西洋でスターアニスと呼ばれる八角は、スパイスの一種で、強烈な香りがあります。

果実の皮は厚く、直接食べることはできません。
料理の調味料として使われ、特にカモなどの野鳥類の肉の臭みを消してくれます。

八角の成分



確認されている八角の効能

  • 八角脂肪油に含まれる一部の物質は、白血球の増加に効果があります。
    服用でも皮下注射でも、白血球減少症に作用します。
    このことから、薬物による白血球の減少を予防し、免疫力を高めます。
  • 八角脂肪油は、結核菌、枯草菌、大腸菌などの病原菌を抑制します。
    また、ケイヒ油やチョウジ油と混ぜて使うと、抗菌効果がさらに高まることが明らかになっています。
  • 八角の揮発油には刺激作用があり、胃腸の血管に刺激を与え、働きを促進します。
    また興奮作用もあり、全身の血液の循環も促進してくれます。
    さらに、寒気による痛みも緩和し、その他にも痙攣を収め、沈静させる作用があります。
  • 八角は脚気、腎臓虚弱による腰痛などの症状にも適しています。


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