猫のデンタルケア

ネコの歯

猫のデンタルケアは、体全体の健康にとって非常に大切です。
年に1度は歯の健康診断を受けるようにすると良いでしょう。

猫は虫歯にかかりやすい動物ではありませんが、歯石がたまらないようにするために歯の衛生は重要です。

歯石がたまると、歯肉が後退して歯がぐらつくことがあります。

ただし、子猫の乳歯は抜けるのが自然なのですから、乳歯がぐらついてきても驚かないでください。

猫の健康な歯のしるし

  • ピンクの歯肉。
  • 白い歯。
  • スムーズに物が食べられる。
  • 過剰な唾液の分泌がない。
  • 口臭がない。

家庭・病院でのデンタルケア

子猫の歯の正しい磨き方を獣医師に教えてもらいましょう。
歯磨きは子猫のうちから始めて慣らすことが大切です。

最初は歯ブラシではなく指サックで、猫用の歯磨きをつけて磨くと良いでしょう。

ある程度大きくなったら、歯肉を傷つけないよう注意しながら歯ブラシで磨くようにします。
歯の表面1本につき30秒ずつ磨きます。
歯磨きは毎日、もしくは週に2,3回はするようにしましょう。

離乳直後から口を開けられるのを嫌がらないように訓練しましょう。
歯磨きが楽なだけでなく、錠剤を飲ませる必要が生じた時にも助かります。
利き手が右なら、左手を使って鼻梁越しに子猫の頭をつかんで上に傾け、もう一方の手で下顎を開けます。

適切な栄養を取らせることで、口臭、歯石、歯肉の炎症を防ぐことができます。
強い歯を維持させるためには、ビタミンサプリメントを与えると良いでしょう。
口臭をなくすには、乳酸菌の錠剤を週2回与えて胃酸を増やすのも効果があります。

歯垢を除去して歯を清潔にする効果のある食べ物は、ビール酵母の錠剤、生のニンジンをすりおろしたものなどがあります。



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