犬のデンタルケア

犬のデンタルケアはとても重要です。
犬も人間と同じように、細菌が唾液や食べ物のカスと一緒になって歯垢ができます。
それが歯と歯肉の間にたまり、カルシウム塩と混ざって歯石を作ります。
細菌と歯垢、そして歯石は、歯肉に炎症を起こし、歯肉炎の原因になります。

小型犬を飼っている場合は、特に気をつける必要があります。
小型犬は、口に比べて歯が大きすぎるため、大型犬より歯の病気になるリスクが高いからです。
歯が密生するために、有害な細菌や歯垢がたまりやすい状態にあります。

歯の病気予防には、子犬の時から定期的に歯のブラッシングをすることが不可欠です。
犬用の歯ブラシで、歯の外側を30秒間ブラッシングします。

病院でのデンタルケア

歯科専門の獣医師によるクリーニングでは、超音波による振動で歯の表面から歯石を落とします。

歯と歯肉の間の溝の歯石は、歯石除去器を使って除去します。
その後さらに歯を磨き、予防のためにフッ素を塗ります。

一般の獣医師も歯の検査や、ぐらぐらした歯の抜歯、膿がたまる歯槽膿漏の治療などを行っています。



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