身近な毒草

毒草-身近な毒草見分けるポイント

毒草

一般に次のような植物は毒草を疑って気をつけましょう。
特にケシ科、ナス科、ユリ科、サトイモ科、ヒガンバナ科、キンポウゲ科の植物には有毒なものが多いので要注意です。

  1. 花の色が毒々しい赤や黄色、茎や葉を折ると白汁や黄汁が出るもの
  2. 悪臭やいやな味、舌がしびれるような刺激性のあるもの
  3. 見慣れない形をしているもの

しかし、ドクダミのように異臭がしたり、タンポポなど白汁が出ても食べられるものもあるので、一概にはいえません。

植物図鑑などを参考にして、細心の注意をはらい、あまり見かけない植物は採取しないことが大切です。



主な身近にある毒草

植物名有毒部分症      状
ウルシ幹から出る液汁液汁に触れると、皮膚に炎症を起こす
エニシダ葉、果実飲食するとめまいがする。激しいときは知覚まひから昏睡状態に
キンポウゲ全草外用すると皮膚や粘膜を刺激する。腹痛や嘔吐、下痢、痙攣などを起こす
キツネノカミソリ全草(特に根)食べると、よだれや下痢、痙攣を起こす
クサノオウ全草麻痺作用がある。多量に誤食すると呼吸麻痺を起こし死亡する
タケニグサ全草食べると、吐き気、体温降下、呼吸、心臓麻痺を起こす
タカトウダイ全草乳汁に触れるかぶれる
ノウルシ葉、茎乳汁に触れるかぶれる
ハダカホウズキ果実子供が食べると中毒を起こすことがある
ヒガンバナ全草吐き気、よだれ、下痢、中枢神経の麻痺を起こす
ヒヨドリジョウゴ果実子供が食べると中毒を起こすことがある
フクジュソウ全草食べると、脈拍が少なくなり、乱れ、心臓麻痺を起して死亡する
ヨウシュヤマゴボウ食べると嘔吐や下痢を起こす。



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