健康に良い免疫力を高める山野草・薬草の採取方法

山野草・薬草の採取方法-免疫力を高めるハーブ効能効果

山野草・薬草の採取方法

採取の前の予備知識

山野草・薬草は種類によって、それぞれ生育に適した季節、場所があります。
ドクダミやゲンノショウコ、オオバコ、ハコベ、ヨモギなどは全国いたるところに生えていますが、種類によっては高山地帯にしかないもの、海岸もの、平地ものなど、生育の限られているものが少なくありません。

これを知らずに漠然と採取に出かけても見つかりません。
あらかじめ植物図鑑などで調べたり、よく知っている人に聞くなりして、ある程度の知識を仕入れておくことが大切です。

この知識は毒草採取の防止にもなります。
数多い山野草の中には、有毒成分を含むもの、使い方によっては危険なものがあります。

クサノオウは外用すれば子供の湿疹やタムシに効きますが、口にすると呼吸困難に陥り、死亡することさえあります。
名前がわからないものは採取しないようにしましょう。
自信がない場合は、必ず図鑑で調べるか、専門家、土地の人などに確かめましょう。

山野で採れる主な薬草・野草

アカザ、イカリソウ、カキドオシ、キブシ、タラノキ(芽)、ナズナ、ニワトコ(花)、ユキノシタ
オオバコ、オトギリソウ、カラスビシャク、カワラヨモギ、キハダ、クコ(葉)、クサノオウ、クズ、ゲンノショウコ、コウホネ(根茎)、サラク(木皮)、ドクダミ(乾燥葉用)、ニワトコ、ベニバナ、メハジキ、ヨモギ(葉)
ウド、オオバコ(種子)、オナモミ、カワラナデシコ、キササゲ、クコ(果実・根の皮)、サルトリイバラ、サンザシ、センブリ、タラノキ、ツワブキ(根茎)、マタタビ、ムラサキ、リンドウ
イタドリ、サジオモダカ
通年ツワブキ(葉)、ドクダミ(生葉)、ハコベ、メギ、ユキノシタ(生葉)、ヨモギ(根)


山野草・薬草採取のルール

採取の際は、マナーとルールを守ることが重要です。
道ばたや山に生えているからといって、勝手に採ってはいけない場所もあります。
一言断わって迷惑のかからないように気をつけましょう。

根こそぎもっていくのもいけません。
全部採ってしまっては絶滅の恐れがあります。

薬草は種類と目的によって、利用する部分が違います。
葉と花が必要なら、その部分だけを最小量採りましょう。
これが採取の基本です。そして採り方を知らないなら採らないことです。

たとえば、タラノキをポキポキ折ってしまったり、枝を傷つけて若芽を摘んでは枯れてしまいます。
自然が生んだ山野草だからこそ、自然に感謝する気持ちで採取するように心がけましょう。

薬草はこんなところにもある

薬草は人里はなれた深山にしかないと思ったら間違いです。
家の軒下や庭の片隅にも自生しています。
また野原や田んぼ、水辺や森林、海岸の砂地などいろいろです。

限定した薬草を採取する場合には、あらかじめきちんと調べておくことが肝心です。
また、一度採取した地域や時期をメモしておくと、次回に役立ちます。




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