健康に良い免疫力を高めるハーブ(世界中で使われるハーブ・ハーブの産地)

世界中で使われるハーブ・ハーブの産地-免疫力を高める薬草の効能効果

世界中で使われるハーブ

古代エジプトやローマ、中国、ペルシャ、インド、アメリカ先住民など、昔からどの文明でも人々は特有のハーブを使用してきました。

中国の漢方、インドのアーユルヴェーダ(インド伝承医学)で使われる植物や、欧米のフィトセラピー(植物療法)で使われるメディシナルハーブなど、ハーブはそれぞれの地域で発達し、現在でも使い続けられています。日本でも和薬という形で独自の使い方をされてきました。

現代では、情報の発達に伴い、ハーブは地域を越えて世界共通のものとなっています。
ヨーロッパでも朝鮮人参や当帰といった生薬がGinsengやDong Quaiとして人気があるように、洋の東西を問わず、有効なハーブは世界中で広く使われています。

ハーブの産地

ハーブはヨーロッパ、アジア、北南米、インド、アフリカなど世界各地で栽培されており、現在日本で販売されているハーブの大半は海外から輸入されたものです。
すべてのハーブが一国で栽培できるわけでなく、ハーブにはそれぞれ栽培に適した産地があります。

適した産地とは、植物がもともと自生していた原産地に近い環境のことです。
植物は古くからその環境に適応するよう形を変化させ、体を守るための成分を分泌させて進化してきたので、原産地の地理や気象条件から身を守る成分を豊富に含んでいます。

たとえば、熱帯に自生する植物には日中の熱さや紫外線に耐え、水条件の悪さから乾燥に耐えるための機能が備わっていますし、高地に育つ植物は低地よりはるかに強い紫外線から身を守る成分を分泌しています。
また、乾燥地に生える植物には保湿成分が豊富に含まれています。
しかし、同じハーブでも環境の異なる地で栽培された場合、そのすぐれた有効性が失われてしまうこともあります。

人間は昔から自分たちの生活に必要とする植物を栽培してきました。
「地のもの」とは、その地で生活する人々にとって有益な植物といえます。
その意味からも、私たち日本人にとって和のハーブこそ最も貴重で大切なハーブといえるでしょう。


 

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