健康に良い免疫力を高めるハーブ(ハーブの歴史)

ハーブの歴史

ハーブの歴史

ハーブは代替療法の中でも最も古くから用いられ、古代エジプト時代には、すでにその使い方が確立されており、「パピルス」にハーブをうがい薬、吸入、湿布などとして使用したことが書き残されています。

その後も人々は、あるときは食べ過ぎの消化を促進するために、またあるときは軽いケガを癒すためにハーブを切り口にすり込んだりして用いられてきました。

瀕死の状態に陥ったときにも、生命をゆだねて薬湯を飲むことも合ったでしょう。
このようにハーブは人々の日々の実体験を経て、薬用植物としての進化を遂げてきました。

ところが、近代に入り、化学が万能であると考えられる時代になり、化学合成された医薬品が薬の主流となるにつれ、次第にハーブを使う人は減っていきました。

しかし、その一方で新たな医薬品として使える成分を植物の発見するため、植物の調査研究自体は進みました。

やがて、化学合成された医薬品を使い続けていくうちに重大な副作用が現れたり、医薬品が効かない病気が出現したことから、人々は化学は万能ではないのだと気づきはじめ、再び安全な植物を使うことに光が当たりはじめました。

それにタイミングを合わせるように、地道に進められていたハーブの研究の中から大きな成果が発表されはじめます。
その一つがセントジョーンズワートという植物の抗うつ作用です。

こういった研究発表を通じ、人々はハーブは単に安全なだけでなく、効果的な薬草であることが再認識されました。

今後も研究が進むに従い、ハーブの更なる効果が証明され続けられていくでしょう。

現代のハーブ

現在、最も多くの人に使われている自然療法がハーブを使った植物療法です。
研究が進むにつれ、化学的な根拠を得て近年ますますハーブの利用者は増加しています。

ハーブをサプリメントの代わりとして使用したり、化粧品に配合されることも多くなるなど、ハーブの使用方法も実に多様化しています。

しかし当然のことながら、使う人が増えるにしたがって副作用の報告も増えてきています。
ハーブを使う際は、最新の知識を得て、安全を確かめてから活用しましょう。


 

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